フィリピン共和国に特化しており、 送り出し期間も当組合が運営しています。厳選された実習生を受け入れをしております。

送り出す機関に3名の日本人を配置しております。
徹底した日本語教育を実施しております。
また、随時見学会も行っております。

フィリピン国と日本はジュネーブ条約（1949年）に基づく様式で発行した国際免許証が有効です。
そのため、フィリピン国にて取得をした国際免許証があれば日本で運転をすることも可能です。
また、フィリピン国はアメリカ国と同盟国のため、ベース基地内に入るための入門パスを取得でき、技能実習及び特定技能外国人として作業をすることも可能です。

当組合からは合計77名のフィリピン人が、技能実習、特定技能外国人として活躍をされております。中でも、ベース基地内にはたくさんのフィリピン人が活躍をしており、環境もとても良く、失踪者は0名です。

フィリピン人は、いつも明るく元気で、家族想いな国民性です。そして寛容で優しく、きっとお役に立つものと確信しております。
また、当組合にて技能実習を終了後、特定技能外国人の在留資格へ変更できます。

送り出し期間では、家庭訪問、家族向け セミナーを実施しております。実習生の家族との信頼関係を構築し 失踪を未然に防ぎます。
当組合で令和6年4月現在で失踪者は0名です。

監理費用を明確化　一人当たり38,000円/1ヶ月にて各事業者様へ配属しています。
技能実習事業もコロナの終息により2024年度は、すでに30名の入国を予定しています。
（職種はご相談ください）